NPO神奈川県環境学習リーダー会エネルギー部会

環境科学センターで「県・市町村環境学習担当職員研修」を実施しました

 

神奈川県環境科学センター主催による「平成26年度 県・市町村環境学習担当職員研修」が5月22日(木)、23日(金)の両日開催され、研修会の最後となる23日(金)の午後、当会の講師・スタッフにより「市民団体による環境出前授業の実演」と題する講座を実施しました。参加した受講生は、神奈川県内の各自治体で環境学習を担当する若手職員14名で、半数以上が女性でした。

最初に学習室でパワーポイントにより、当会の特色と当会が昨年度実施した主な活動を紹介し、続いて自治体とボランティア団体の協働事業の一例として、神奈川県の学校出前授業の仕組みを紹介しました。

昨年度、秦野市内の小学校で6年生を対象に、地球温暖化問題をテーマに学校出前授業「実験して考えよう 私たちにできるエコ」をエネルギー部会が中心になって実施しましたが、今回の講座の中でこの授業の内容を再現・実演しました。

実演の前半は学習室で、パワーポイントを用いて子ども向けに地球温暖化について解説したプレゼンテーション、休憩をはさんで後半は実習室に移動し、実際に出前授業の中で子ども達も体験した4種類の省エネ実験とゲーム「暮らし方の違い探し」を受講生の皆さんにも体験してもらいました。

 最後に柳川代表から、地球温暖化に限らず、様々な環境のテーマについて豊富な知識と経験を有する会員を多数擁する当会の特色と、自治体との協働により様々な環境学習の実現を期待していることを再度強調し、講座の締めくくりとしました。

エネルギー部会 桑原 清

温暖化の説明 ゲーム
温暖化を説明する子ども向けのプレゼンを実演

ゲーム「暮らし方の違い探し」を解説する