神奈川県環境科学センター共催 夏休み子ども環境体験教室 (第一日目) 
「身近なもので電池を作ろう」 
〜 備長炭、アルミホイル、44円硬貨等 〜  

 2015年7月31日(金)、10:00〜12:00     
  
○この教室は、金属片や備長炭、アルミホイル、キッチンペーパー、1円硬貨、10円硬貨、レモン、塩水
  等の身近にあるものを組み合わせることによって、電気は簡単に作ることができることを実際に体験
  してもらう体験教室です。
   この教室に参加した皆さんは、小学4年生以上の児童が26人と保護者の方々が11名で、4つの班
  に分かれて実験しました。

○会場に早く着いた子ども達は、メロン電池とレモン電池のトライアル実験を観て、雰囲気は大いに盛り
  上がりました。

○実験が始まると、教室で初対面の子ども達が隣の子どもと協力して、より強い電池を作る姿。
  その輪が班全員に広がる様子。オルゴールの大きな音色やLED電球の赤い輝き等の工夫が成功した
  時の笑顔。これらの子ども達の様子に、保護者の皆さんもスタッフも喜びを感じると共に、子ども達に
  頼もしさを覚えた瞬間でした。

○実験が終わった後のアンケートでは、学校で習った事以外の事を知ることができて楽しかった。
  電気に親しみや関心を持った。班の仲間と協力できて楽しかった。等々、実験の楽しさ、工夫、協力、
  達成感、省エネルギーの大切さ等、多くの貴重な経験を学んでくれたことが分かり、この体験教室の
  目的は充分に達成できたと感じました。

○この体験教室では、当環境学習リーダー会から参加した9名の講師に加え、環境科学センターにイン
  ターンシップとして訪れていた大学院生と、学部の学生各1名が参加してくれたお蔭で、教室の雰囲気
 は一段と盛り上がりました。ありがとうございました。

○この環境教室は湘南ジャーナル社の取材を受け、紹介記事が同誌8月7日号に掲載されました。
 (参照URL ”http://www.shonan-journal.com/archives/14704”)

  以下は、当日のスナップ写真です。
 
 
                                             
報告:講師 吉田 和史

   
真剣な表情で電池作り  レモン電池のデモンストレーション
   
保護者も真剣に実験に参加  備長炭電池をつないでみた