神奈川県環境科学センター共催 夏休み子ども環境体験教室 (第六日目) 
「いろいろな方法で発電してみよう」 
 2015年8月6日(木)、10:00〜12:00     
 
 神奈川県環境科学センターで実施された夏休み子ども環境体験教室、最終日の8月6日(木)午前、
「いろいろな方法で発電してみよう」を開催しました。 参加したのは小学生4〜6年生30名とその保護者
の皆さんです。
 この教室のテーマは発電。 発電の原理や仕組みは小学生には少し難しいので説明は最小限にして、
自分の力で発電したり、様々な発電の方法の実験を見てもらい、その中からエネルギーとは何かを感じ
取ってもらうことを主眼としました。 
 連日猛暑が続いている中、この日も晴天に恵まれ暑い日になりましたが、幾つかの実験を屋外で行う
ことができました。 実習室、玄関ロビー、玄関前に5つのコーナーを設け、子ども達は7〜8人のグルー
プで保護者と一緒に10分毎にコーナーを巡回してもらう「テーマパーク方式」で実験を体験してもらいま
した。 
 実験は、@手回し発電機による発電体験、A自転車発電機、B太陽光発電と風力発電、C燃料電池
とサーモグラフィ、D温度差発電とスターリングエンジンの5コーナーです。 子ども達には、特に手回し
発電機による発電体験と自転車発電機に人気があり、自分の体を動かして電気を作る大変さを楽しく
体感できたのが良かったと思います。 最後に実習室で地球温暖化と省エネルギーについてお話ししま
した。時間が不足してゆっくり説明できませんでしたが、アンケートを見ると地球温暖化と省エネルギー
についても良く理解してくれたことが分かりました。


 今回の教室には、岩澤、安藤、香川、二村、長澤、西、林、田口、鳥居の皆さんと、桑原の計11名が
講師として参加しました。特に、炎天下で実験の説明をして下さった講師の皆さんに感謝します。


 
 
                                             
報告:講師 桑原 清

   
コイルと磁石で電磁誘導の実験  自転車発電機で発電体験