神奈川県環境科学センター共催 夏休み子ども環境体験教室 
「いろいろな方法で発電してみよう」 
 2017(平成29年)年8月4日(金)、10:00〜12:00     
 
 夏休み子ども環境体験教室「いろいろな方法で発電してみよう」を神奈川県環境科学センターで開催しました。 参加したのは小学生4〜6年生20名とその保護者の皆さんです。

 最初に地球温暖化と発電について、パワーポイントの画像を見て学びました。
 次に、コイルと磁石を使って電磁誘導の実験を行い、発電の原理を学びました。磁石を動かす速度・方向、コイルの巻き数の違い等でメーターの針の動きがどの様に変わるかを観察しました。「ふりふり棒」やクリップモーターも試してみました。
 発電実験は4つのグループに分かれて会場を巡回し、@手回し発電で電気の仕事体験、A手回し発電で40W白熱電球を点灯、B人力発電自転車、C風力発電、D太陽光発電、E燃料電池、F燃料電池自動車、G温度差発電、Hスターリングエンジンの実験を体験したり、説明を聞いたりしました。

 最後にクリップモーターの作り方の説明を聞き、アンケートを記入して教室は終了しました。クリップモーターの材料をおみやげに持って帰りました。

 発電の原理は中学校で学習する内容なので、電磁誘導を理解することより、発電実験を体験して楽しんでもらうことに重点を置きました。アンケートの回答を見ると、この目的は達成されたようです。


 今回参加した講師・スタッフは9名でした。皆さんありがとうございました。


 
 
                                           
報告:講師 桑原 清

   
コイルと磁石で電磁誘導の実験  人力発電自転車で発電体験
 
 燃料電池と燃料電池自動車の仕組みを学ぶ