平成29年度子どもサイエンスフェスティバル 逗子大会 
発電と電池の体験デモンストレーション
 2017年(平成29年)12月16日(土) 10:00〜15:00
 
 12月16日(土)、平成29年度子どもサイエンスフェスティバル逗子大会が逗子市体験学習施設「スマイル」で開催され、エネルギー部会は「発電と電池の体験デモンストレーション」と題して、手回し発電や備長炭電池等以下の4つを出展しました。

 @ 「手回し発電機で電球を点灯させる」では、自分の力で白熱電球とLED電球をそれぞれ点灯させ
   ることにより、消費電力の違いを体感してもらいました。
 A 「ゼーペック素子を用いた温度差発電」では、ゼーペック素子に手のひらを乗せるだけでプロペ
   ラが回りだす様子を見て、子供達は驚いていました。
   【ゼーペック素子:二種類の異なる半導体の両端を接続し、その両端に温度差があると起電力が
   発生する現象を応用した電子部品】
 B 「備長炭電池とレモン電池」を実際に作る体験をしてもらいました。
   特に備長炭電池では、オルゴールを鳴らしたり、LED電球を点灯したり、色々なことが出来るの
   で子供達は大いに喜んでいました。
 C 「水素燃料電池」の実験セットを使って、水を電気分解して水素を作り、それを燃料にしてモー
   ター/プロペラが回ることを実演しました。

 当日は好天に恵まれたこともあり、全開催時間を通じて来場者が訪れ、我々の当ブースにも100組以上の親子連れや家族連れに来て頂きました。
 出展内容の指導・説明のため、8名のエネルギー部会員が参加しました。皆さんお疲れ様でした。
 
 
                                      報告:エネルギー部会 鈴木 勝男

   
手回し発電機で電球を点ける  温度差発電の体験
   
備長炭電池を作る   水素燃料電池の実験