厚木市 ジュニア・エコ・リーダー向け出前講座 
大切なエネルギー
2018年(平成30年)1月27日(土)10:00〜12:00
 
 エネルギー部会は、1月17日(土)、厚木市役所にて厚木市が育成しているジュニア・エコ・リーダー向けに出前講座を実施しました。テーマは「大切なエネルギー」で、4名のジュニア・エコ・リーダー(5年生が3名、6年生が1名)が受講しました。

 挨拶の後、パワーポイントによるプレゼンテーションと1950年から2100年までの地球の気温上昇のシュミレーション映像を見て、地球温暖化と省エネの大切さを学びました。
 
 続いて、省エネ実験では@「手回し発電機、何人で40W電球が点くか」、A「照明電球の消費電力比較」、B「ドライヤーの消費電力と待機電力測定」の3つの省エネ方法を体験しました。
 
 実験の後、ゲーム「暮らし方の違いさがし」を行い、ゲームを通して日頃家庭で簡単にできる省エネ項目を見つけ出しました。更に、省エネチェックシートを使って自分の省エネ目標を決め、今後実践するための省エネカレンダーに記入しました。

 続いて新エネルギーの実験では、@「風力発電」、A「太陽光発電」、B「水素燃料電池自動車」の3つで二酸化炭素を出さない新しいエネルギーの長所と短所を学びました。特に興味を示した実験は、自分達が作った水素で水素燃料電池自動車を走らせるBの実験でした。

 最後に感想文を書いてもらいましたが、皆ジュニア・エコ・リーダーらしく、たくさん書いてくれたことが印象的でした。彼らの感想は、全員に発表してもらいました。

 全2時間を通して内容がぎっしり詰まった講座でしたが、市役所の職員の方の協力もあり、予定通り進めることができました。ジュニア・エコ・リーダーの皆さんには、本講座で学んだことを、周囲の子供達に幅広く伝えてくれることを期待しています。

 この出前講座には、4名のエネルギー部会員が講師/スタッフとして参加しました。
皆さんお疲れ様でした。
 
                                  
    報告:エネルギー部会 鈴木 勝男

   
地球温暖化シュミレーション  手回し発電機で40Wの電球を点ける
   
ドライヤーの消費電力に皆びっくり  ゲーム「暮らし方の違いさがし」 
   
 太陽光発電の説明を聞く 水素燃料電池自動車を走らせる