グリーン部会 平塚市内の小学校出前講座報告

『エコな買い物の仕方を学ぼう』
2014年12月15日(月)、10時45分〜12時15分

 平塚市のみずほ小学校4年生2クラス(50名)の総合学習の時間に、出前講座を行いました。
 
 先ず、手作りの紙芝居(学童2人が紙芝居の登場人物になった)を用いて、御雑煮の話をきっかけにして話を進めました。丁度、学校の田んぼで収穫したお米を使った餅つきを終えたばかりで、御雑煮の話題は時機を得たものでした。
 
 「旬」という言葉の説明から、旬の食べ物を使用することが農産物を生産する時に必要な石油エネルギーを削減し、また、近隣で生産されるものを使用することが輸送に掛かるエネルギーを削減すること、更に、包装に係るエネルギーを考えて商品を選択する意味を学びました。 
 
 その後、各クラス3グループの合計6グループ(担任の先生+リーダー会4名がファシリテーター参加)に分かれて、模擬的な「買い物」体験をして、最後にまとめとして、どんな理由でその商品を選んだのかを各グループ毎に全員で、皆の前で発表してもらいました。子どもたちは発表を楽しんでいました。
 
 グループ討議や発表から、エコについて考えることが大切であるという出前講座の意図は子どもたちに十分に伝わったと思います。授業中に、校長先生も参観にお見えになりました。
 
 貴重な時間をこの授業にあてて下さった先生方に感謝いたします。 また、この講座の実施に際し、お手伝い下さった方々に感謝いたします。

                                              報告:大岩 俊雄

   
  紙芝居のテーマの質問に手を挙げて応える
        (正解はどれかな?)
    発表はグループ全員でやったよ!