横浜市立K 小学校 ビオトープ作庭演習  
環境エネルギー学校派遣事業 ~かながわ環境教室~
『環境ってな~に? 自然の不思議大発見』 
2017年(平成29年)10月24日(火)  13:30~15:15
 
 10月24日(火)に横浜市立K小学校で実施した環境エネルギー学校派遣事業、「かながわ環境教室」は神奈川県環境農政局が学校教育を通じて地域社会での環境やエネルギー等への理解を深めることを目的に実施した出前授業です。

 今回は、横浜市立K小学校6年Aクラスの児童が、在閉鎖状態にある屋上庭園をビオトープとして再生し、全校児童の憩いの場にするという素晴らしい取り組みのお手伝いをさせて頂く栄光に浴しました。
 子供達は、約半年をかけてワークショップ等を繰り返し、自分達の計画を図面に表現したり、他の関係団体から講義を聞いて勉強してきました。基本設計は外部に依頼しましたが、自分達の計画との整合性に悩むこともありました。

 授業当日は、前半の一校時に環境とはどういうものなのかということを中心に、植物の人知を超えた能力の数々を、パワーポイントや種の模型等を使った実験で学ぶことにしました。後半の一校時はビオトープの全体計画を水辺、農園芸、果樹と樹木、生垣、パーゴラ(注)の5つのゾーンに分けて、ワークショップ形式で植栽計画を練りました。
注)パーゴラ:庭園において、木材や竹などで簡単な架構を造り、植物を這わせて日陰を作った休憩する場のこと。園芸用語。
 
 本授業を企画された先生と、それを現実に実行する児童達の熱き思いに乾杯!
 
 今回は授業決定から実施するまでの期間が極めて短かったことや、資料の収集と作成等の準備に多大な時間を要し、資料の印刷も当日の朝にずれ込む等、共に講師を務めて戴いた方々には精神的にも多大な負担を強いることになりました。しかし、児童諸君から感謝の言葉が多数寄せられたことは、偏に講師の皆様の献身的な御力のお陰であり、陳謝と感謝の言葉もありません。

                                                報告:講師 石井 榮
                                            
          
   
先ずは自己紹介から

環境とは人間を取り巻くあらゆるもの

   
ワークショップの一風景  ワークショップの結果発表で~す