横浜市青葉区委託事業 「青葉エコスクール」 

環境体験学習教室 「人工の雲を作ろう」
2017年(平成29年)11月21(木):14時30分~15時30分

実施場所:横浜市青葉区榎木が丘小学校 理科室
 
〇 横浜市青葉区榎が丘小学校の科学クラブに所属する4~6年生の児童30名を対象に、環境体
   験学習教室「人工の雲を作ろう」を行いました。
   この教室には、担当の先生2名、青葉区からの担当者1名、当会の講師7名が参加しました。

〇 30名の子供達は8つのグループに分かれてクイズに挑戦し、雲の役割や雲のでき方について
   学びました。また、今年九州地方で発生した集中豪雨は線状降水帯の影響であることの説明を
   受けました。
   その後、6つのグループに分かれて「水をつかもう」を一人ひとり体験しました。
   再び8つのグループに戻って、テーマである「人工の雲を作ろう」の実験にチャレンジしました。
   各自持参したペットボトルの中に雲が出来ると歓声が上がりました。
〇 今回の環境体験教室が科学クラブとしての実質的な活動の第2回目であったこともあり、当初
   に予定した時間より10分間短い授業になりました。
   青葉区の担当者からは児童の盛り上がりもあり、また、講師陣のチーム力、市民力に感動し、
   素晴らしい教室であったと評価して頂きました。
〇 アンケートの集計結果は全学年を通じて好評でした。また、熱心な児童が多かったことが印象に
   残りました。特に、自然の中で生じる雲に関する学習では、6年生が必死に理解しようとする姿勢
   に感嘆いたしました。
   複数の児童から実験機材の入手方法を訊ねられ、興味の高さが分かりました。又、ペットボトル
   の中に雲を作る実験を、自宅に帰って家族に見せたいと言う児童もいました。

  この教室の開催に当たり、御尽力いただいた青葉区の担当者、小学校の先生方、講師を務めて
  くださいました当会のスタッフの皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
  
                                             報告:講師 大岩 俊雄

   
ペットボトルに雲ができたよ!   導入部分のクイズに全員が回答