横浜市青葉区委託事業”青葉エコ・スクール” 
横浜市立美しが丘西小学校、キッズクラブ
人工の雲を作ろう
2018年(平成30年)1月30日(火)15:30〜16:30
 
横浜市青葉区の委託事業”青葉エコ・スクール”の一環として、横浜市立美しが丘西小学校でキッズ
  クラブの皆さんを対象に、出前授業「人工の雲を作ろう」を実施しました。
   この教室には、小学1年生から4年生まで、40名の児童が参加してくれました。この内の8割、32
  名が1年生と2年生でした。私達、環境学習リーダー会からは7名が講師として参加しました。

〇授業当日は、数日前に降った雪が道路や家々の屋根に残る寒い一日でしたが、授業に参加した子
  供達の熱気は雪をも解かす程に感じられました。
〇クイズ形式で水の大切さを学ぶコーナーでは、砂漠で生き残るために必要な物を、グー、チョキ、パ
  ーの三択で訊ねる前から、回答の手を上げてくれる子供達が大勢いました。
〇雲の種類を写真で説明するコーナーでは、既に雲の名前を沢山知っている子供が多くいました。
  子供達はテレビゲームばかりではなく、空を見上げていることも多いことに感心し、低学年の児童
  とは思えない程、高い知識があることに驚きました。

〇「水をつかむ」実験では、参加した40名の児童全員が水をつかむことに成功しました。
  アンケートでは「楽しかった」、「また自宅で作ってみたい」、「もっと大きなつかめる水を作りたい」、
  「妹や弟につかめる水を作ってあげたい」等々、大きな興味を示す回答が多く寄せられました。

〇授業の最後にメインの「人工の雲を作る」実験を行いました。自分達が持ってきたペットボトルに、各
  班担当のリーダー会の講師から、お湯と雲の核になる煙を入れてもらい、ペットボトルを両手でギュッ
  とつかんでパッと離すと、自分の手の中に白い雲が出来ることに大感激で、大いに盛り上がって授業
  を終わりました。

 この講座に御協力くださいました関係者の皆様と講師を務めて下さった皆様に感謝し
ます。
ありがとうございました。
 
                                  
           報告:講師 吉村 美男

   
クイズに答える元気な子供達  「人工の雲を作る」実験