はまぎん こども宇宙科学館  洋光台サイエンスクラブ
第13回 環境体験教室
『ケナフを使ってハガキを作ろう』 
〜植物が温暖化防止に果たす役割を学ぼう〜

2014年12月20日(土)  10:00〜12:00
 
 紙の多くが木から作られ、その木材は熱帯樹林を減少させています。その代わりに「ケナフ」という一年草の植物から紙を作ることで森林を保護することができます。
 紙作りの方法には、日本の伝統的な「紙すき」による和紙作りがあり、その「紙すき」手法を学びました。

・DVD映像により、ケナフの育て方、紙すきの方法など、実際にハガキを作って出せることを学びました。
・パワーポイントを用いてケナフの花を紹介し、又、紙の状態がどのようになっているかを説明しました。
・生徒、保護者とも2枚ずつ紙すきをしてもらいました。
・紙すきをしたハガキを立てる簡易な写真立を段ボールで作りました。
・最後に、顕微鏡で紙の繊維が絡み合っている様子を観察してもらいました。また、紙を水に浸けるとバラ バラになることも体験してもらいました。

 師走も下旬の12月20日に実施した為か、参加人数が予定よりも少なく、保護者を含め13人で紙すき体験をしました。参加した生徒たちは、ケナフの茎から紙が出来ることに大変驚き、紙すき体験を喜んでくれました。
  この教室で講師・スタッフを共に務めて下さった5人の方々に感謝します。ありがとうございました。

                                             報告:講師 荒谷 輝正 

          

   
 「紙すき」の説明を見る生徒達

「紙すき」をする生徒

 

段ボールから写真立を作製

 顕微鏡で紙の繊維を見る保護者