はまぎん こども宇宙科学館 
夏休み特別企画
第3回 じっくり!環境自由研究
『ペットボトルで水ロケットを作ろう』
2016年8月10日(水)  10:00~12:00
 
 8月10日(水)、はまぎんこども宇宙科学館夏休み特別企画「ペットボトルで水ロケットを作ろう」を、横
浜市立 洋光台第二小学校を会場にして開催しました。
 この講座は昨年に続き2回目で、講師は前回同様に自然環境部会員を中心とした10名が務め、大学
生ボランティア1名と、こども宇宙科学館から2名の先生が応援してくださいました。
 この教室には小学校4年生~中学校1年生の子供達、合計22名が参加し、6班に分かれて水ロケッ
トを作って大空高く打ち上げ、無事終了しました。
 
 今年は理科室で地球の水の循環とロケットの仕組みについて簡単に説明した後、テーブルの上で水ロ
ケットを作りました。子供達はペットボトルと牛乳パックを使って水ロケット作りに挑戦し、講師に教えても
らいながら夫々の水ロケットを完成させました。子供達に水ロケットの飛距離を予想してもらったところ、
遠慮がちな10m~40mで、前回の最長飛距離65m(ポンピング15回)を伝えたところ驚いていました。
 
 念入りに工作を行った結果、校庭での飛行体験実験は40分位になってしまいましたが、蓋を開けてみ
ると飛距離は60m代、70m代が続出し、計測不能(柵超え、80m以上)も出て、スタッフ全員が驚きま
した。最初はこわごわ挑戦していた子供も2回目からは水しぶきを浴びながら楽しく過ごし、参観してい
た家族からの歓声も途切れませんでした。アンケートには「80m以上飛ばしたい」、「100m位飛ばした
い」、「ペンシルロケットに挑戦」、「飛ぶ水の量を調べる」等のコメントが寄せられました。
 
 この教室に関わっていただいた関係者、講師の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

                                            報告:講師 三田 重雄

                                            
          
   
 ペットボトルの加工

ロケット完成間近

   
ロケットの発射準備  発射の瞬間