はまぎん こども宇宙科学館 洋光台サイエンスクラブ 
第13回 環境体験教室
『身近なもので電池を作ろうう』
 
~身近にある材料で電池を作ってみよう~
2016年9月17日(土)  10:00~12:00
 
 ・ 実験の前に、ボルタの電池について簡単に解説し、どうして電気が作られるのかな?のミニ講座から
  始めました。実験はキッチン等にある身近なもので電気が簡単に作られることを知ってもらおうと、
  金属板や備長炭だけでなく、アルミホイル、スプーン、レモン、ステンレスたわし等を準備しました。
   電気ができたことを確認するため、電圧計、電子オルゴール、LEDランプ、プロペラモーターを使っ
  て体感してもらいました。

 ・ 今年の教室は参加人数が少なかった分、子供同士が互いに協力して色々な金属を組み合わせて
  電気の強さを比較したり、電池を沢山繋ぐと音や光の強さが違ってくること、プロペラの回転速度が
  変化すること等を体験してもらいました。実験の途中に他の班の実験を見学する時間も加えてみまし
  た。

 ・ 応募生徒数は16名でしたが、当日参加した生徒は4年生以上の男子のみが10名でした。8名の講
  師陣にとっては少々淋しかったのですが、講師顔負けの実験好きの子供達が張り切って実験を行っ
  てくれましたので充実した教室になりました。実験後のアンケートでは、導線の繋ぎ方が少し難しかっ
  たとのコメントがありましたが、ほぼ全員が「楽しかった」と答えてくれましたので、講師陣一同は笑顔で
  教室を終了いたしました。

 この教室で講師を務めて下さった皆さんに感謝いたします。ありがとうございました。

                                            報告:講師 吉田 和史

                                            
          
   
 電池の仕組みを分かり易く説明

教室の授業風景。講師陣が実技支援。

   
ステンレスたわしとアルミニウム板を繋ぐ  備長炭の電池実験はいつも大人気