はまぎん こども宇宙科学館  洋光台サイエンスクラブ
自然観察教室
『トンボ池に行ってみよう』 ~洋光台の自然にふれてみよう~
洋光台緑地【横浜市磯子区洋光台6-11】
2017年(平成29年)6月3日(土)  9:30~12:30
                       《リーダー会会員の活動紹介》

 平成17年に洋光台緑地の湧水を利用した「トンボ池」が地域住民の手によって造られました。
 今回開かれた教室は、この「トンボ池」を環境学習の場として、はまぎん こども宇宙科学館の「洋光台サイエンスクラブ」と「洋光台まちづくり協議会青少年夢環境部会」のサイエンスクラブ、及び近隣の小学生とその保護者を対象とした自然観察教室です。当リーダー会のメンバーが3名この教室に講師として参加いたしました。
 この教室の参加者は、小学生が46名とその保護者が40名、関係者が27名の全107名でした。


 教室の内容は、クリーン活動とフィールドビンゴに引き続き、リーダー会が透視度計を用いて水の濁りの程度を測定する試験の実演、パックテストを用いて主に水の有機物による汚染の程度を測定するCOD試験の実演を行いました。この後、紙芝居で「トンボの話」を行いました。このコーナーでは、子供達との活発な質疑応答が約30分間行われました。続いてトンボの形をした飛行機の工作を行い、最後にヤゴをトンボ池にリリースして終了いたしました。

 横浜市内のJR洋光台駅に近い洋光台緑地で自然が保護され、且つ地域住民の手で管理・保全されていることは素晴らしいことだと思います。多くのトンボがこの池で育ち、更にこの沢にはカワニナが生息していることから、近い将来、蛍が飛び交う水辺になることも夢ではないかも知れません。

 
 この教室にご協力頂いた皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

                                            報告:講師 大岩 俊雄


                                            
          
 

ヤゴが生きることができる水環境を作ろう

子供達がヤゴをトンボ池にリリースします