はまぎん こども宇宙科学館  洋光台サイエンスクラブ
第10回 環境体験教室
『大豆もやしを育てよう』 
〜大豆のすごさを学ぼう〜

2017年(平成29年)6月25日(日)  10:00〜12:00
 
◆ この教室は、使用済みペットボトルで大豆の発芽セットを工作し、発芽大豆を一週間程、毎日
   清涼な水道水で洗い、カビや腐敗を防ぎながら発芽させ、双葉が出るまで生育する様子を観
   察するものです。
◆ 小学3〜4年生向けの植物の成長と観察、大豆にまつわるカリキュラムに沿ったものですが、
   今回は1〜2年生が12名と過半数を占めました。
 大豆の成長の成否は、自宅に発芽セットを持ち帰った後、一週間の努力が継続出来るか否
   かによって決まります。成功させるためには”ヤル気”を持ち帰る”活気に充ちた教室”が要
   になります。発芽セットを持ち帰った後の重点観察ポイントを映像を使って具体的に示しなが
   ら説明し、更にワークブックにも書いておきました。
◆ 4年生のアンケートには、「双葉が出るくらい大きく育ててみたい」、「観察絵を描くこと」、「丁
   度、理科で大豆を育てたから」等、勇気付けられる記述がありました。
◆ 1〜2年生の中には、内側の容器の洗浄作業中に中の大豆が不安定になってしまった子供
   もいて、改良が必要です。
◆ 私達のスタッフの内の一人が根が付いたままの枝豆を持参して根粒菌を見せ、その働きを
   説明しました。その他に、大気中の窒素交換と植物の成長のお話や大豆にまつわる料理や
   古の西部劇「ローハイド」に登場したポークビーンズのお話が披露され、保護者の皆さんにも
   楽しんで頂ける教室になったと思います。

   この教室で御協力頂いたスタッフの皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

                                          報告:講師 上田 恵一 

          

   
クイズ、これはグー、パーどっち?
大豆の発芽床を水道水で洗浄
 
日覆いを被せて完成 完成後、植物の成長の話を聞く