はまぎん こども宇宙科学館 洋光台サイエンスクラブ
第13回 環境体験教室
『八重のかざぐるまを作ろう』 ~花と虫の関係も観察しよう~
2017年(平成29年)7月15日(土)  10:00~12:00
 
 この教室の学習の狙いは、春の花と昆虫の関係がどのようになっているかを観察しながら学び、「八重のかざぐるま」作りを楽しみ、工作が完成した時の達成感を得ることにいたしました。具体的には、花と昆虫の関係を観察する方法を理解し、自然観察の楽しさを体験すること。自然素材を使って「八重のかざぐるま」を作る技術を習得し、併せて目打ちやハサミ等の工作用具の正しい使い方を身に付けることです。

 授業では、春の花と昆虫の結びつきを公園内で実物を観察しながら学習しました。スケッチする対象を見付けて絵にしましたが、色を付けたり、解説を加えて自分だけの観察日記に仕上げる処までたどり着けた生徒さんは少数でした。タンポポの一生についても説明いたしました。
 自然の素材である竹とドングリを使って「4弁のかざぐるま」を作った後に「八重のかざぐるま」を作りました。これらの工程を経て子供達は目打ちやハサミの正しい使い方を身に付けることができたと思います。
 出来上がった「かざぐるま」を持って公園に出て、安全な遊び方を説明し、「かざぐるま」を上手く回す方法を学びました。最後にアンケートを書いて、無事にこの教室を終了いたしました。

 この教室で講師を務めて下さいました皆様方に感謝致します。ありがとうございました。
   
                                              報告:講師 品川 高儀
                                            
          
   
 植物の見どころを説明しています。

制作中のかざぐるま

   
かざぐるまの完成です  正しい遊び方の練習