はまぎん こども宇宙科学館  夏休み特別企画
第1回 じっくり!環境自由研究
『和泉川・地蔵原の水辺で生き物観察会』 
~身近な川で生き物観察を体験しよう~
2017年(平成29年)7月26日(水)  10:00~13:30

〇和泉川の地蔵原で開催した生き物観察会は、開始20分前から霧雨が降り出し、開催中は好転する
  こと無く、全身ずぶ濡れになる程の雨が降り続きました。

〇子供達は、正に「雨ニモマケズ」の感があり、小雨が降る中、川の中に入って魚捕りや生き物探しに
  熱中していました。
〇雨が降り始めたため、魚の追い込み漁を先に始めました。追い込み漁は、子供達を二手に分け、7
  名は川下で川を横断するように網を並べて待ち伏せし、上流から残りの子供達が横一列になって
  ザブザブと音を立てながら川を下り、魚を網に追い込みました。魚も必死です。子供達の足の間を
  すり抜けるものが多く、網に入った魚は5匹でした。大漁を期待したのですが、残念でした。
〇追い込み漁で捕れた魚は6~7センチのモツゴ(クチボソ)と1センチ程のアブラハヤの子供で、講師
  の先生から説明を受けました。
〇追い込み漁の後は、子供達の自由な生き物採取です。安全対策と採取場所について説明を受けた後
  、各班に分かれて講師や保護者と共に網を持って川に入り、ガサガサ捕りを行いました。
   獲物はヌカエビ、アメリカザリガニ、コヤマトンボのヤゴ、カエル等、大漁でした。子供達は、雨の中
  にも拘らず、大変な熱気で生き物採取に取り組み、20分程の採取時間では物足りない様子でした。
   (雨のため、子供達の健康に配慮して川に入る時間を大幅に短縮いたしました)
〇ガサガサ捕りの後は雨が強くなり、屋根のある木陰で講師から水質検査について説明を受けた後
  、CODのパックテストと透視度計で川の水の汚れや濁り具合を測定しました。
〇今回の観察会は生憎の天候で川に入る時間が少なくなってしまいましたが、事故もなく、皆楽しんで
  頂けました。

 この教室にご協力頂いた皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

                                            報告:講師 吉村 美男


                                            
          
 
 追い込み漁で魚が網に入った!
ハイ!これはモツゴ(クチボソ)です