はまぎん こども宇宙科学館 洋光台サイエンスクラブ 
第28回 環境体験教室
『見えない空気を調べてみよう』 
空気の中に何があるのか実験で確かめよう
2018年(平成30年)1月20日(土)  10:00~12:00
 
 地球環境に大切な空気の成分や性質等について、いろいろな実験で確かめ、地球温暖化との関係を学習しました。

 二酸化炭素は私達自身がいろいろな形で出していることを実験で確かめ、その性質を水への溶解実験や石灰水による白濁実験で調べました。そして、二酸化炭素が溶けた水は弱酸性を示すことを、pHパックテストで調べてもらいました。

 後半は2つのグループに分け、自動車の排気ガスを採取して水に溶かし、普通の空気だけを同じ様に溶かした水との違いをpHパックテストで調べる実験と、二酸化炭素が入ったペットボトルと空気が入ったペットボトルにライトを当てて、温度がどの様に上昇するかを比べる実験を行いました。

 最後に、まとめとして、地球の空気が昔と今とでは異なること、これからどのようになっていくかは、私達人間の活動に依存していることを学んでもらいました。

 参加者から、二酸化炭素が溶けた水と空気が溶けた水の違いを、pHの違いによる色で見分けることができることを実験で確かめられ、たくさん実験が出来て良かったという感想が寄せられました。保護者の方からも、とても分かり易かったと評価して頂きました。
 この教室で学んだことが、これからの地球のことを考えるきっかけになったと思います。

 この教室でスタッフを務めて下さった皆さんに感謝いたします。ありがとうございました。

                                            報告:講師 長村 吉洋

                                            
          
   
石灰水に息を吹き込むと・・・・・

二酸化炭素は水に溶けるか?

   
パックテストでpHを調べる  紫キャベツでもpHが調べられる