平成30年度 「はまぎん こども宇宙科学館」 環境体験教室  
『和泉川・地蔵原の水辺で生き物観察会』 
2018年(平成30年)5月20日(日)  10:00~13:30

〇当日は大変爽やかな五月晴れに恵まれ、気温は21度、水温は17度と日陰に入ると涼しいくらい
  で、付添いのお父さんやお母さんも皆が日差しの中で、子供達の川の生き物探しを見守りました。

〇毎年この講座は人気が高く、今回の応募者総数は118名でした。
  子供達は集合時間の10時より10分早い9時50分には全員が集合してくれました。
〇参加した26名の子供達を4人と6人の6班に編成しました。今回は兄弟で参加した子供達が多く、
  中には3人兄弟全員が同じ班に入って活動した子供達もいました。
〇最初に、川に入る時の注意事項や心得を聞きました。
  次に、各班の講師の先生に方法を習って、これから入る川の水と鯉がいる場所の水の濁りの違い
  を透視度計で測りました。川の水の透視度は130cmでしたが、鯉がいる場所のそれは30cmで、
  大変濁っていることが分かりました。
〇次に、川の水のCODをパックテストで測定しました。CODは2~4mg/リットルで、きれいな水でした。 
〇いよいよ、川に入ってメインの生き物を採取する時間です。
  子供達は持って来た網とバケツを手に、思い思いに川の中に入って行き、魚やヤゴ、カニ等を採取
  しました。
〇今回採取した生き物は、アブラハヤ、オイカワ、カダヤシ、ヌカエビ、ヌマエビ、シロタニガワカゲロウ
  、ハグロトンボのヤゴ、サナエトンボのヤゴ、コオニヤンマのヤゴ、カワニナ、マシジミ、シマイシビル
  、アメリカザリガニ、モクズガニ等で、多様な生き物が採取出来ました。

 この教室にご協力頂いた皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
                                              報告:講師 吉村 美男

                                            
          
 
 透視度計で鯉がいる場所の水の濁りを測る
親子で川の中に生き物を探しに入る
   
採取した生き物のタッチングと名前の学習  生き物を探しに皆で川の中に