平成30年度 「はまぎん こども宇宙科学館」 環境体験教室
『大豆もやしを育てよう』 〜大豆のすごさを学ぼう〜
2018年(平成30年)6月30日(日)  10:00〜12:00
 
◆ この教室は、使用済みペットボトルを使って大豆の発芽セットを工作し、発芽大豆を一週間程、
   清涼な水道水で洗いながら、発芽して双葉が出るまで生育する様子を観察するものです。
   これは、小学3〜4年生が植物の成長を観察する大豆のカリキュラムに沿うものです。
◆ 今回は1〜2年生が7名、3〜4年生が6名、5年生が9名と年齢層が変化に富み、何れの学齢
   層にも飽きることなく、関心を持続させられるか心配でした。
 しかし、アンケートによれば、其々のレベルにあった興味の対象があり、低学年はペットボトルを
   加工して作るもやしの苗床工作に、高学年は発芽後のもやしの育て方とバラエティーに富んだ大豆
   の姿に関心を示し、安堵しました。
◆ これは子供達の技量に合わせたスタッフの指導やサポート、 実った枝豆を根瘤が根に付いたまま
   持参したり、発芽して1週間成長したもやしを提供する等、スタッフや講師の努力の結果と感謝し
   ています。
◆ 大豆の成長の成否は、自宅で一週間の努力が継続出来るか否かによって決まります。
   それには”ヤル気”を含めて持ち帰ることが肝心ですので、発芽セットを持ち帰った後の重点観察
   ポイントを映像を使って具体的に示しながら説明し、更にワークブックにも示しました。
   「必ずもやしまで育てて食べたい」との子供には、必ず過熱してから食べるように説明しました。
◆ 保護者からも質問があり、活気のある教室になりました。
  
   この教室で御協力頂いたスタッフの皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

                                              報告:講師 上田 恵一 

          

   
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