平成30年度 「はまぎん こども宇宙科学館」 環境体験教室 
『見えない空気を調べる化学実験』 
空気の中に何があるのか実験で確かめよう
2018年(平成30年)7月1日(日)  10:00~12:00
 
 地球の大気、空気の性質等についてクイズを交えて解説し、風船を使った圧力と温度の関係を調べる実験を行いました。
 4種類の気体、水素、窒素、酸素、二酸化炭素の違いを燃焼実験によって確かめる例示実験を行った後、石灰水に息を吹き込んで白濁する実験を行ってもらいました。
 次に、二酸化炭素が水に溶けることを確かめ、その水のpHをパックテストで調べてもらいました。

 後半は2つのグループに分かれて、駐車場で車の排気ガスを採取して水に溶かす実験と、温度上昇実験を行いました。

 これらの実験から、地球環境を作っている空気の性質と役割について理解を深めるとともに、空気の成分や性質を実験で確かめ、二酸化炭素の性質を水への溶解実験等で確かめてもらうことができました。 とりわけ、大気中の二酸化炭素の濃度が増加している問題と私達の生活との関係を考える機会を提供できたと思います。
 保護者の方々も熱心に聞いて下さり、たくさんの実験を楽しんで頂けました。

 この教室でスタッフを務めて下さった皆さんに感謝いたします。ありがとうございました。

                                            報告:講師 長村 吉洋

                                            
          
   
水素爆発を見てみよう

石灰水に息を吹き込んでみよう

   
排気ガスを採取した袋を200回振り回す  パックテストでpHを調べる