平成30年度 「はまぎん こども宇宙科学館」 夏休み特別企画  
『和泉川・地蔵原の水辺で生き物観察会』 
2018年(平成30年)7月26日(木)  10:00~13:30

〇連日の猛暑続きで熱中症が心配されましたが、当日は薄曇りで気温28度、水温22度と前日まで
 と比べやや安心できる気候で、子供達の生き物観察会を実施することが出来ました。
〇参加者は19名で、4名~5名のグループの4班に各講師が付いて生き物観察を10時に開始しま
 した。

〇最初に、川遊びの時の注意点を保護者の皆さんに説明し、子供達には適時水分補給を行い、熱中症
 に注意するようお話ししました。
〇今回は、水のきれいさを測るパックテスト(COD)班と透視度を測る班の2班に分かれて、川のきれい
 さを測りました。測定結果はCODが4~8mg/リットルと比較的きれいな川であることが分かりました。
 また、透視度班は、川のきれいな水と汚れた水を比較し、きれいな水の深度は130~180cmで、
 汚れた水の深度は30~60cmでした。
〇次は、子供達が楽しみにしている、川に入って生き物採取です。
  子供達は持参した網とバケツを手に、講師の指示で安全な場所から思いおもいに川の中に入って、
  魚やトンボのヤゴ、エビ等の採取に挑戦しました。
〇生き物採取の後、子供達が採取した生き物の同定観察を行い、川を大切にするお話をしました。
〇今回採取した生き物は、アブラハヤ、オイカワ、タナゴ、モツゴ、シロタニガワカゲロウ、ハグロトンボのヤゴ、サナエトンボのヤゴ、コオニヤンマのヤゴ、ガガンボ、アメリカザリガニ、かわりヌマエビ等でした。

 この教室にご協力頂いた皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
                                              報告:講師 吉村 美男

                                            
          
 
 透視度計で水の透明度を測定
川に入って生き物採取に挑戦
   
採取した生き物の同定観察  生き物観察で川を大切にするお話