平成30年度 「はまぎん こども宇宙科学館」 夏休み特別企画 
『ペットボトルで水ロケットを作って飛ばそう』 
2018年(平成30年)8月11日(土)  10:00~12:30
 
 今年は高温による熱中症と台風13号の影響が心配されましたが、台風は9日夜には遠のいて、当日は晴天に恵まれました。今回も洋光台第二小学校を会場にして、多数の申込者から抽選で選ばれた24名全員が参加し、けがも無く無事に終えることが出来ました。
 参加者は4年生が17名と多かったのですが、熱中症防止を心がけ、水ロケットを自分で作り、校庭で約50分間、水ロケットの飛行を楽しみました。また、座学では約10分間水の循環やロケットが飛ぶ仕組み、宇宙の事等を簡単に解説しました。

 このテーマは今年で4回目になりますが、今回の特徴として次の事項が挙げられます。
・理科室での座学と工作の進行にプロジェクターを使用しました。これにより、工作の進行を合わせること ができ、全員一緒に発射実験を行う校庭に向うことが出来ました。
・噴射口に使用するパッキンとOリングを全て新品に交換したことにより、以前に比べて水漏れによるトラ
 ブルを減少することが出来ました。
・発射実験は、失敗も含めて一人当たり3回の打ち上げを目標に設定し、参加者にもスムーズに進行できるよう協力をお願いしました。この結果、時間内に16回の一斉発射を行い、全員が打ち上げ目標回数を満たすことが出来ました。最高飛行距離は51メートルとやや低調でしたが、子供達は十分満足した様子でした。

 この日は午前9時に入門し、スタッフとの打ち合わせや施設の確認等で、実質15分後から準備を開始しましたが、短時間で準備を行い、参加者の皆さんを迎えることが出来ました。ご参加いただいたスタッフの皆様の御協力に感謝します。ありがとうございました。

                                            報告:講師 三田 重雄

                                            
          
   
理科室ではプロジェクターを使いました

ペットボトルが硬いので切ることは難しいのです

   
6台の発射台から一斉に発射しました  発射成功!