平成30年度「はまぎん こども宇宙科学館」 夏休み特別企画・自由研究ラボ 環境自由研究
『プラスチックのリサイクル実験と表札作り』
~発泡スチロールをとかして自分だけの表札を作ろう~ 
2018年(平成30年)8月18日(土)  10:00~12:00

 授業の前半では、始めにプラスチックにはいろいろな種類があることを、様々な素材のサンプルやプラ
スチックのリサイクル過程の実物を回覧して確認してもらいました。
 次に、PE(ポリエチレン)、PP(ポリプロピレン)、PS(ポリスチレン)、PET(ポリエチレンテレフタレート)
の各種小片の比重実験を水道水、食塩水、エチルアルコールを使って行いました。
 後半は、発泡スチロールがリモネンに溶ける性質を使って、自分なりの表札を作ってもらいました。

 プラスチックによる海洋汚染や資源循環についても解説しましたので、毎日使っているプラスチックが
何でできているか、どうしてリサイクルするのか、プラスチックの長所と短所等を学び、これからの資源の
ことを考えるきっかけになったと思います。

 アンケートでは、子供達全員が表札作りや実験が楽しかったと回答してくれました。熱心な保護者の
方々から質問もあり、実験も楽しんで頂き好評を得ました。

 この教室にご協力頂いたスタッフの皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
                                              報告:講師 長村 吉祥

                                            
          
 
 プラスチックのリサイクル工程
色々な素材を手に取ってみる
   
リモネンで発泡スチロールを溶かす  自分だけのオリジナル表札作り