平成30年度 「はまぎん こども宇宙科学館」 環境体験教室
『人工の雲を作ろう』  ~水の大切さを知ろう~
2018年(平成30年)9月9日(日)  10:00~12:00
 
・この教室の目的は、空に雲ができる原理を学び、人工の雲を作る実験を通して自然界の水の循環や
 役割を学び、水を汚さず、大切に使うことを動機付けることです。
・最近の台風の大型化や線状降水帯で次々に積乱雲が発生し、大雨になって被害が大きくなる原因と
 して、地球温暖化の影響で海水温が上がり、雲が出来易くなっていることを映像と模型を使って説明
 しました。
・雲は何からできているのか? 海の水が蒸発して雲になり、地上に雨を降らせて湖や川を通って再び
 海に戻る水の循環について、クイズを交えて分かり易く解説しました。
・子供達は、ニュース等で気象現象のことを良く知っているので、クイズには活発に答えてくれました。
・水は地球上に生きる動植物や人間にとって不可欠な大変重要なものです。水が有れば砂漠でも1ヶ月
 は生きられることや、植物から昆虫、昆虫から鳥や牛豚、牛豚から人間へと続く食物連鎖と栄養の循
 環等をクイズを交えて説明しました。
・ペットボトルの中に「人工の雲」を作る実験は大変人気があり、自分の手の中に雲ができる瞬間に子
 供達は「オー」、「ワー」と歓声を上げていました。
 
 各講師を務めて頂いた方々やスタッフの皆様に謝意を表します。ありがとうございました。

                                              報告:講師 柳川 三郎

                                            
          
   
 クイズ:砂漠で生き延びるためには何が必要か?

アースボールで海と陸の割合を調べる

   
雲の核になるものをペットボトルの中に入れる  自分の手の中で人工の雲が発生!!