神奈川県環境科学センター
    平塚市立金田小学校 5年生の校外学習
     《省エネルギーについて》、《人工の雲を作ろう》
             
開催日:2015年9月9日(水曜日)

2015年9月9日、水曜日、平塚市立金田小学校、5年生の児童87名が校外
学習のため、4名の教諭と共に神奈川県環境科学センター(以下センターと略記
)を訪れました。

 この日は台風18号の影響が心配されました。でも大丈夫。大型バス2台に分乗した皆
さんは、予定どおり無事に到着しました。

同センターの説明と担当職員の紹介、注意事項、この日講師を務めた神奈川県環境
学習リーダー会(以下リーダー会と略記)のスタッフの紹介を担当職員の方々から受けた
後、子ども達は速やかに昼食を済ませました。
 子ども達は3班に分かれ、順次、センターの見学、省エネルギーの座学とペットボトルを
使って人工の雲を作る実験を30分毎に教室を移動して受講しました。

 リーダー会の柳川氏による座学、「省エネルギーについて」では、長い年月を経て育っ
た樹々が地球の温暖化を防いでいること、温暖化の現状と危惧されている事。温暖化を
抑制するためには、私達一人一人が省エネルギー行動を実行する事が大切であり、如
何に有効なことであるか等を説明しました。
 リーダー会のスタッフによる実験「人工の雲を作ろう」では、水の循環と雲の生成、降雨
の仕組み等について学んだ後、ペットボトルの中に微温湯と線香の煙を入れ、雲ができ
ることを体感してもらいました。

 タイトなスケジュールにも関らず、子ども達は先生方のご指導の下、スピーディーに且
つ静粛に教室を移動し、講義を興味深く聞いてくださいました。

 この講座にご協力いただいた、センターの関係者の方々、及びリーダー会のスタッフの
皆さんに感謝いたします。 ありがとうございました。
 
                                     報告:講師 浜辺 謙吉

水の循環、雲と降雨の学習