川崎市地球温暖化防止活動推進センター
平成28年度 夏休み自由研究講座

「一年草ケナフで自分だけの和紙ハガキをつくろう」
 2016年8月6日(土)、午後1時30分〜3時30分
開催場所:川崎市高津市民館内 CCかわさき交流コーナー

  一年草の「ケナフ」から取り出した繊維を使って紙を漉き、和紙風の手作りハガキを作りました。
この講座は例年人気が高く、今年も多くの方々から御応募頂きました。

 この講座は以下のように行いました。
・最初にDVDを使って、紙は木、バナナ、草等から作ることができますが、一年草のケナフは畑
等で毎年栽培することができる地球に優しい植物であること。
・紙の漉き方の手順、ケナフ製品の説明をした後、参加者にハガキを漉いてもらいました。
 ハガキに漉き込むキャラクターを持参された方も多く見られ、この講座を楽しみにして頂いてい
ることが分かりました。
・自分で漉いたハガキの微細構造を顕微鏡で覗き、紙は繊維が複雑に絡み合っていることや、
繊維と繊維の間に空間がある事も確認して頂きました。保護者の皆さんの中には、顕微鏡の画
像をスマートフォンで撮影し、友人に送っている方もいらっしゃいました。
 また、ハガキを持ち帰る時に使用する厚紙を使って、簡単な写真立ても作りました。
 
 この講座をお手伝いして下さった川崎市地球温暖化防止活動推進センターの皆さんと当会の
スタッフ諸君に感謝します。ありがとうございました。
                                         報告:講師 荒谷 輝正

 

 
実際のケナフを持参し、その特徴を説明する講師 熱心に講義を聞く受講者 
   
 キャラクターを漉き込んで漉いたハガキ 漉いたハガキを写真立てに挟みました