子どもサイエンスフェスティバル相模原大会
『挑戦!パワー全開! 
 君は自分で自分の体を持ち上げることができるか』
《相模原青少年学習センター》
開催日:2017年1月14日(土曜日)

青少年のための科学の祭典相模原大会は、2017年1月14日に相模原青少年学習センターで開催されました。大会の主旨は、実験や科学工作等で科学の不思議や楽しさを気軽に体験できることを目的にした「科学のお祭り」で、小学生から大人まで楽しめることです。

当会からパスカルの原理を応用した「挑戦!パワー全開! 君は自分で自分の体を持ち上げることができるか」を昨年に続き出展しました。

 実施内容は「ポリ袋にストローを挿入して密封したエアーバッグに呼気を吹き込み、エアーバッグに載せた重量物や自分自身を持ち上げます。エアーバッグの作り方を教え、持ち上げた重量を記録した認定書を授与する体験学習で、約100人の方々が体験しました。

 自分自身を持ち上げることは勿論、子どもがお父さんや子どもを抱いたお母さんを持ち上げることに挑戦し、「パスカルの原理」の現実的な応用例を通じて、小さな吐く息でも大きな力になることを実感してもらいました。

 体験者やその家族から「ヘェ〜! こんなことが出来るんだ」と驚きの声が上がっていました。その次には、「何故だろう?」と質問が来ます。その答えはポスターを使って「パスカルの原理」を説明したり、人によっては「御神輿は多くの人で担ぐと軽く担げるよね。この場合は空気がその役目をしているんだよ」と話すと良く分かってくれました。
 
 この出展に御協力いただいたスタッフの方々に感謝いたします。ありがとうございました。
 
                                          報告:荒谷 輝正

ビニール袋にストローを挿入して
密封します
多くのペットボトルを息で
持ち上げています
お母さんと弟を息で持ち上げています 自分の息で持ち上げた重さの
認定書を授与しています