平成29年度 夏休み子ども環境体験教室   
開催日時:2017年(平成29年)7月31日(月)~8月4日(金)
:神奈川県環境科学センター至る至

 平成29年度の夏休み子ども環境体験教室は、NPO法人神奈川県環境学習リーダー会主催、神奈川県環境科学センター共催で、7月31日(月)から8月4日(金)迄、9科目10教室を神奈川県環境科学センターにおいて開催しました。

 各教室の定員は20名で、小学校高学年(4年生~6年生)を対象に参加者を募集した結果、県内の19市町から延べ447名の方々から御応募頂きました。定員を超えた教室は厳正な抽選を行い、延べ213名の小学生とその保護者109名、及び同伴者24名で、全346名の方々に参加して頂きました。

 教室は「人工の雲をつくろう」、「身近なもので電池をつくろう」、「森の木工クラフトで森を考えよう」、「汚れた水をきれいにしよう」、「手づくり顕微鏡で生き物を観察しよう」、「見えない空気について調べよう」、「プラスチックのリサイクル実験教室」、「いろいろな方法で発電してみよう」、「環境地球儀を作ろう」等バラエティー豊かなラインアップになりました。
 今年はオリジナルの正十二面体の地球儀を組み立てて、地球の環境問題や気象現象に大きく関わる海流や気流の影響をグローバルな視線で考える新しい教室も開催され、好評の内に終了することができました。
 これらの教室の内、4つの教室はFM湘南ナパサから取材して頂き、教室のアクティブな様子は放送されました。

 この教室はサイエンスサマー参加事業として開催致しました。また、「東京ガス環境おうえん基金」を受けて実施致し、一部の教室は「神奈川県地球温暖化防止活動推進センター」との共催で行いました。
 

 この教室を開催するにあたり、多大な御協力を頂いた神奈川県環境科学センターの関係者の方々、当環境学習リーダー会の講師の方々に感謝いたします。ありがとうございました。
                                      報告:講師 浜辺 謙吉

「人工の雲を作ろう」”アースボールによる陸と海の面積比の測定実験” 「身近なもので電池をつくろう」
‟備長炭の電池でLEDが点灯した”
   
 「森の木工クラフトで森を考えよう」
”動物たちの一家団欒”
「汚れた水をきれいにしよう」
‟活性炭を使って水をきれいに” 
   
「手作り顕微鏡で生き物を観察しよう」
‟花粉や細胞が見えた” 
「見えない空気について調べよう」
‟炭酸ガスの濃度調べ” 
   
「プラスチックのリサイクル実験教室」
‟発泡スチロール板の工作”  
「いろいろな方法で発電してみよう」
‟風力発電” 
 
「環境地球儀を作ろう」 ”全員が地球儀完成”