平成30年度 夏休み子ども環境体験教室   
開催日時:2018年(平成30年)7月30日(月)~8月3日(金)
:神奈川県環境科学センター至る至

 平成30年度の夏休み子ども環境体験教室は、NPO法人神奈川県環境学習リーダー会主催、神奈川県環境科学センター共催で、7月30日(月)から8月3日(金)迄の5日間に渡り、全10教室を神奈川県環境科学センターにおいて開催しました。

 各教室の定員は20名で、小学校高学年(4年生~6年生)を対象に参加者を募集した結果、県内の17市町から延べ374名の方々に御応募頂きました。定員を超えた教室は厳正な抽選を行い、延べ196名の小学生とその保護者103名、及び同伴者20名で、全319名の方々が参加しました。

 教室は「人工の雲をつくろう」、「つかめる水を作ろう」、「身近なもので電池を作ろう」、「森の木工クラフトで森を考えよう」、「汚れた水をきれいにしよう」、「手づくり顕微鏡で生き物を観察しよう」、「見えない空気について実験で調べよう」、「発泡スチロールでオリジナル表札作り」、「環境地球儀を作ろう」、「太陽の光で回るソーラー風車を作ろう」で、新しい教室が2つ加わってバラエティー豊かなラインアップになりました。

 今年は、子供達の人気が高い「つかめる水を作ろう」や繊細な工作の「太陽の光で回るソーラー風車を作ろう」の教室では、海藻由来のアルギン酸ナトリウムのゆるい水溶液が化学反応によってつかめる迄に変化する様子や、光りを集めると空気が温められ、上昇気流が発生する仕組みをカラフルな風車の回転で確認していました。
 これらの教室の内、2つの教室は地元のFM湘南ナパサから取材して頂き、教室の元気な様子を放送して頂きました。

 この教室はサイエンスサマー参加事業として開催致しました。また、一般財団法人「セブン・イレブン記念財団」の補助を受けて実施し、一部の教室は「神奈川県地球温暖化防止活動推進センター」との共催で行いました。
 

 この教室を開催するにあたり、多大な御協力を頂いた神奈川県環境科学センターの関係者の皆様、当環境学習リーダー会の講師の方々に感謝いたします。ありがとうございました。
                                      報告:講師 浜辺 謙吉

「人工の雲を作ろう」
“ペットボトルの中に雲ができた”
「つかめる水を作ろう」
こんなに大きなつかめる水”
   
「身近なもので電池をつくろう」
“レモン電池でプロペラが回る!”
 「森の木工クラフトで森を考えよう」
森の木の実で健康な食卓” 
   
「汚れた水をきれいにしよう」
‟せっけんを凝集反応で取り出そう”
 「手作り顕微鏡で生き物を観察しよう」
‟花粉や細胞が見えた” 
   
見えない空気について実験で調べよう」
‟炭酸ガスは水に良く溶ける” 
「発泡スチロールでオリジナル表札作り」
‟僕の部屋に貼り付ける” 
   
「環境地球儀を作ろう」 
”暖流はこっちに流れるのか”
 
「太陽の光で回るソーラー風車を作ろう」 
”力作の風車。どれが回るかな”