横浜山下公園・港が見える丘公園の自然観察会開催
自然環境部会
平成23年度(2011-10-15)
第3回横浜山下公園・港が見える丘公園の自然観察会開催
木の枝を切った跡の穴などが住みよい環境を造っているので多くのスズメが見られた

自然環境部会では10月15日(土)に 横浜山下公園・港が見える丘公園の自然観察会を開催しました。
K・リーダー会の日下部雅省会員の経験と知識に基づいた、歴史や文化も含めた説明があり、参加者7名全員がこれからの活動に有意義な観察会となりました。
山下公園は関東大震災の時に発生した多くの瓦礫で埋め立てて昭和5年(1930年)に日本初の臨海公園として開園しました。
引き続き観察した港が見える丘公園は横浜開港時にイギリスやフランスの軍隊が駐屯していた場所を横浜市が整備し、昭和37年(1962年)に開園したものです。
戦後外国人がこの地を管理していたため、何の開発もされず、鳥が運んだ種が見事に成長し、立派な緑を形成していました。大都市のど真ん中にこうした自然林があるのは日本では珍しいそうです。9月の台風で、手の加わった山下公園は大打撃を受けたものの、この地の被害は全くなく、自然林の強さに驚かされました。
(写真説明スズメ:木の枝を切った跡の穴などが住みよい環境を造っているので多くのスズメが見られた

<公園への行き方>
横浜みなとみらい線日本大通り駅または元町中華街駅下車、徒歩2〜5分

 
 モミジバフウとフウ:モミジバフウとフウが並立   わずかに残された砂浜   自然林:港が見える丘公園北西斜面の自然林
 モミジバフウとフウ:モミジバフウとフウが並立    わずかに残された砂浜  自然林:港が見える丘公園北西斜面の自然林
 大きな木:関東大震災のとき瓦礫の上に造られた公園 でも大きな木に育っている    日下部さん:日下部インストラクターの説明を聞く参加者  
 大きな木:関東大震災のとき瓦礫の上に造られた公園 でも大きな木に育っている    日下部さん:日下部インストラクターの説明を聞く参加者  

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